【キャットフードの安全性チェック】日本ペットフード・コンボ・キャット 海の味わいスープ まぐろとかにかまとしらす添え

今回は、日本ペットフードのキャットフード「コンボ・キャット 海の味わいシリーズ」から、“まぐろとかにかましらす添え”の安全性チェックをしていきます。同シリーズからは他に、

  • まぐろとしらすかつおぶし添え
  • まぐろと鯛とかつおぶし添え

味が用意されています。

人から見ても、特別感のある美味しそうな取り揃え。

このキャットフードが愛猫にとって本当に良いものなのか、チェックしていきましょう。

コンボ・キャット 海の味わいシリーズの特徴

公式サイトでは、本キャットフードの特徴として、以下の3つが挙げられています。

魚介の旨みにこだわったスープタイプで水分補給に配慮

魚介類のエキス(カツオエキス等)を配合し、魚介の旨みにこだわったキャットフードとなっています。

水分量が92.5%と高いスープタイプなので、猫の栄養補給と水分補給が同時にできます。

魚介ブレンドスープに魚介を添えた美味しい一皿

旨みの溶け込んだスープに、魚介が添えてある、このキャットフード。

今回のスープにはかにかまが入っていますので、見た目にも鮮やかです。

オリゴ糖とビタミン類配合で猫の健康維持を助ける

オリゴ糖は腸内にいる細菌の栄養源となるので、腸内環境を整えてくれます。

人間でも腸内環境が注目されていますが、猫も同じ哺乳類ですから、やはり腸の調子は健康のバロメーターでもあります。

そして、代謝に直接関与はしないものの、体内の潤滑油になってくれるビタミン類が入っていますので、健康維持に役立ちます。

コンボ・キャット 海の味わいシリーズの原材料・成分

原材料と成分を見てみましょう。

原材料

魚介類(マグロ、カツオ、シラス)、カツオエキス、カニカマ、魚介エキス、オリゴ糖、増粘安定剤(加工でん粉、キサンタンガム)、香料、ビタミン類(A、E)、調味料、パプリカ色素

魚介類を生で食べるのは、猫の体にとっては良くないのですが、エキスで入っている分には問題ありません。ただ、香料や調味料の使用は、少し気になります。

成分

保証成分

たんぱく質 6.5%以上
脂質 0.1%以上
荒繊維 0.4%以下
灰分 2.0%以下
水分 92.5%以下

水分量が多いパウチタイプのキャットフードです。

マグネシウムやカルシウムなどの、尿道に影響を及ぼす成分は記載されていませんので、栄養補給というよりも嗜好品という意味合いが強い製品だと言えますね。

1袋40g入りですが、詳細カロリーに関して記載はありませんでした。

ただ、保証成分から計算すると、

  • たんぱく質:5%×40g×4kcal=10.4kcal
  • 脂質:1%×40g×9kcal=0.4kcal

となり、合わせても11kcalに満たない低カロリー設計となっており、水分補給としての役割が大きいキャットフードだと分かります。

まとめ

100円前後で取り扱っている店舗の多いキャットフードでした。

海の味わいスープシリーズは「一般食」であり「総合栄養食」ではありません。

毎日猫に食べてもらう、というわけではなりと思いますので、たまにでしたら香料や調味料の使用も気になりません。

猫が腎不全などを患っていて、水分摂取を強化したい時などには、香りも良く食いつきが良いので、おすすめできるキャットフードです。

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