【キャットフードの安全性チェック】ジャガーキャットフードは本当にプレミアムなのか

ジャガーキャットフードは、プレミアムキャットフードとして口コミ人気が上がっています。

猫の健康を考えた場合、プレミアムキャットフードを選択することはおすすめになります。

ただしプレミアムキャットフードと言っても、猫ちゃんとの相性や子猫、老猫など猫によって特徴があります。

今回はジャガーキャットフードについて、その成分や原材料について獣医師の先生に聞いてみました。

もしプレミアムキャットフードを検討しているのならば、ジャガーキャットフード今回の口コミもの参考にしてください。

ジャガーキャットフードの成分と原材料

ジャガーキャットフードの原材料

骨抜きチキン生肉、鴨生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、生サーモン、生マス、じゃがいも、卵、サツマイモ、豆、チキンレバー、鶏脂、チキングレイビー、アルファルファ、豆食物繊維、サーモンオイル、ミネラル、ビタミン、クランベリー、マルベリー、ブルーベリー、リンゴ、トマト、オレンジ、梨、にんじん、ほうれん草、カリフラワー、マリーゴールド、海藻、朝鮮人参、緑茶、生姜、プロバイオティックス

ジャガーキャットフードの成分

粗たんぱく質40.0%以上、脂肪20.0%以上、粗灰分9.0%、粗繊維3.0%以下、オメガ6脂肪酸3.0%、オメガ3脂肪酸1.4%、ナトリウム0.6㎎、リン1.58%、マグネシウム175㎎/㎏、カリウム0.95㎎,カルシウム1.7%、タウリン2.000㎎、ビタミンA26.000IU/㎏、ビタミンD3300㎎/㎏、カロリー:384kcal/100g

プレミアムキャットフードだけあって、タンパク質が豊富で栄養価もとても良さそうです。

では実際に獣医師の先生へ聞いた回答を紹介します。

——「ジャガーキャットフード」について、成分や原材料の観点から安全性について教えてください。
獣医師 人間の食材として適したものをフードの原料として使用し、人工添加物や肉副産物(食用として流通していない部分の肉)などは使用していません。

また、英国の安全管理が徹底しているペットフード工場で製造されています。このため、ジャガーキャットフードの安全性は高いと考えることができます。

——ウェットフードは不要でしょうか?
獣医師 このドライフード(ジャガーキャットフード)は総合栄養食です。

そのため、栄養面でウェットフードを必ずしも必要としません。大切なことは、いつでも新鮮な水が飲めるようにしておくことです。

ウェットフードを一緒に与える場合は、カロリーオーバーにならないよう注意しましょう。

——「ジャガーキャットフード」のようなグレインフリーのメリットは何ですか?
獣医師 穀物がもつグルテンという成分にアレルギーを示す猫ちゃんがいます。

このような、グルテンアレルギーの猫ちゃんにはグレインフリーのフードは適していると言えます。

 

ただし、アレルギーの原因となる食物はひとつでないこともあります。グルテンアレルギーだと自己判断せず、獣医師と相談してフードを選びましょう。

また、猫ちゃんはわんちゃんと違い純粋な肉食動物で、でんぷん質の消化を得意としません。この点から、穀物が占める割合が多いフードよりも蛋白質が主成分のフードの方が元来の食生活により近いと言えます。

ジャガーキャットフードの値段は高くない?

ジャガーキャットフードの通常価格は、4,280円/1.5kgになります。

定期コースの場合、3,852円/1.5kgと10%offになります。

このようにジャガーキャットフードは、一般的なキャットフードの約4倍程度、病院で処方される療法食と比較すると同程度かやや高めの価格設定であるため、高価なキャットフードと言えます。

獣医師の先生の意見としては、

獣医師
原材料の安全性や栄養面、輸入コストの面からみてもプレミアムキャットフードとしては値段が高いのは妥当な点でしょう。

元来純粋な肉食動物である猫ちゃんに合わせて、ジャガーキャットフードの約80%は肉と魚から出来ています。

愛する猫ちゃんには、いつでも良質で満足のいくフードを食べてほしいと考えるのが多く飼い主さんの願いでしょう。

そのような飼い主さんにとって、ジャガーキャットフードはひとつの選択肢になると思います。

ジャガーキャットフードは子猫や老猫に与えても大丈夫か

ジャガーキャットフードは、基本的に生後2ヶ月以降の全年齢に対応したキャットフードとして販売されています。

しかし、その猫ちゃんによって年齢によって必要な栄養は異なってきます。

子猫ちゃんの場合は胃腸がまだ未成熟のため、それに対応した食餌が必要な場合があります。

また、シニアの猫ちゃんの場合は代謝疾患や腎臓疾患を抱える場合も多くあります。

獣医師
獣医師と相談し、その猫ちゃんの体調やライフステージに合ったフードを選ぶことが大切です。

プレミアムキャットフードはおすすめできますが、やはり猫によって相性があるので、一概に絶対におすすめとは言えません。

ジャガーキャットフードは肥満気味の猫に与えても大丈夫か

肥満気味の猫ちゃんに関しては、減量用や脂肪分を抑えた専用のキャットフードに切り替える必要がある可能性があります。

また、肥満により何かしらの疾患を抱えている場合は、それに配慮したキャットフードを選択することが必要となります。

獣医師の指示に従い、キャットフードの種類やその給与量を決定することが大切です。

やはり肥満の猫には、ダイエット用のキャットフードを選ぶのがおすすめでしょう。

ジャガーキャットフードはこんな病気の猫に注意

尿路結石、腎臓疾患、肝臓疾患、肥満気味の猫ちゃんなどには専用の療法食が必要な場合があります。

獣医師
特に、ジャガーキャットフードはマグネシウムの含有量が175mg/kgとやや高めであるため、尿路結石のトラブルを抱える猫ちゃんは控えたほうが安心です。

獣医師と相談の上、フードを切り替えを検討すると良いでしょう。

その他に、どのキャットフードにも当てはまることですが、体質と合わずに下痢や嘔吐など消化器症状が現れる場合もあります。

単純にお口に合わない猫ちゃんもいるかもしれません。

そのような場合は、無理をせずにフードを再検討をしてみましょう。

また、蛋白源としてチキン、鴨、サーモン、マスを使用しているため、既にこれらのアレルギーだと判明している猫ちゃんには給与を控えるべきです。

獣医師から見た「ジャガーキャットフード」はおすすめポイント

安全性や栄養面から、広いライフステージの猫ちゃんにおすすめできるプレミアムキャットフードです。

そして、何より満足して食べてくれるならこれ以上のことはありません。

ただし、疾患がある猫ちゃんは他のフードへの切り替えが必要になることがあります。

日頃から定期的に獣医師による健康診断などを受け、猫ちゃんの健康状況を把握しておくことが大切です。

プレミアムキャットフードについて、こちらの記事にも詳しく書いているので参考にしてください。

ジャガーキャットフードは成分や原材料はよくおすすめできますが、どんな猫にも100点ではありません。

食べてみて食いつきが悪かったり、あまり食べないときは別のキャットフードに変えることも検討してください。

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