【キャットフード安全チェック】モグニャンの評判 獣医師に成分や安全性について聞いてみました

モグニャンキャットフードは、ペット先進国イギリスのペットフード専門工場と協力して作ったプレミアムキャットフードとしてネットでの口コミがとても良いキャットフードです。

販売会社のレティシアンは、カナガンなどのキャットフードで有名で、猫の安全性を考えたグレインフリーなどのキャットフードに力を入れている会社なので、安心して愛猫に与えることができます。

ただし一部ではモグニャンは過大評価されているなどの口コミもあり、真実はどうなのか気になっている飼い主さんも多いと思います。

今回はネットで人気が高いモグニャンキャットフードについて、獣医師の先生から意見を貰ったので紹介します。

キャットフード選びに迷っている飼い主さんの参考になればと思います。

モグニャンキャットフードの特徴

料金/量4,276円 / 1.5kg
原料白身魚が主原料
原産国イギリス
カロリー約374kcal/100g
対応年齢全年齢対応

モグニャンは白身魚たっぷりで動物性タンパク質が豊富なので、愛猫の健康維持にもおすすめできるキャットフードです。

安全の無添加で、更に話題のグレインフリーキャットフードとしても注目を集めています。

グレインフリーキャットフードなので、アレルギー対策にもおすすめできます。

なによりペット先進国である、イギリスの信頼できる工場で製造されていることもポイントです。

モグニャンキャットフードの原材料・成分

それではモグニャンの原材料と成分を見て見ましょう。

原材料

白身魚63%、サツマイモ、豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル、ビタミン、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、ダンデライオン

成分

祖タンパク質30%、祖脂肪16%、祖繊維3%、祖灰分6%、水分7%、オメガ6/2.95%、オメガ3/2.08%、マグネシウム0.12%、リン0.53%、カルシウム0.62%、ナトリウム0.3%、エネルギー374kcal/100g

白身魚が63%と高配合されているのがわかります。

チキンなどの肉を使っているキャットフードが多い中、白身魚をここまで使っているのが他のキャットフードとの違いですね。

白身魚好きな猫ちゃんであれば、かなり良い食いつきをすることが期待できます。

獣医師に聞いた「モグニャン」の評判

それでは実際に獣医師の先生にモグニャンについて意見を聞いたので紹介します。

——モグニャンの成分と原材料の特徴を教えてください。
獣医師 雑食である我々人間は米や麦などの穀物から炭水化物をメインにエネルギーを摂取します。
しかし猫ちゃんは肉食動物なため、主なエネルギー源は炭水化物ではなく、タンパク質になります。
むしろ穀物は猫ちゃんには本来必要のない栄養源のため、消化管に負担をかけてしまうことから本来控えるべきと言われています。

このようなフードはグレインフリーと呼ばれ、「モグニャン」もタンパク質となる白身魚が63%とかなり高い割合で配合されており、米や麦などの穀類は含まれていないグレインフリーフードとなっております。

——「モグニャン」について、成分や原材料の観点から安全性について教えてください。
獣医師 人口調味料や着色料は一切使用せず、保存料としてミックストコフェロール(ビタミンE)が使用され、より猫ちゃん本来の食性に近いフードとなっています。

また、「モグニャン」はイギリスのFEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の基準をクリアしたペットフード専門工場で製造されてから輸入されています。

このFEDIAFは、日本のペットフードの規定と比較するとかなり厳しい基準が定められているため、高い安全性が保証されていますね。

——「モグニャン」のようなプレミアムキャットフードのメリットは何ですか?
獣医師 これだけの高品質の食材が使用され、猫ちゃん本来の生態に見合った栄養素が調合されていること、添加物を使用していないことなどから安全性がかなり高いこと、それだけでなく美味しさを追求し、猫ちゃんも満足できる食い付きの良いこと、これら全てを1つのフードで賄えることがメリットになります。
——「モグニャン」は値段が高いですが、その価値はあるのでしょうか
獣医師 一般的な総合栄養食と比較すると値段が高いことがデメリットのように見えますが、前述のようなメリット全てを1つのフードで賄おうとするとコストがかかってきてしまうのは致し方ないことだと思われます。

逆に、猫ちゃんの身体に負担のかかる栄養素の配合であったり、発ガン性の高い添加物などがたくさん含まれた安価なフードをあげ続けたことが原因で病気になってしまう方が医療費がかさんでしまい、より費用がかかってしまうことになります。

——子猫や老猫に与えても大丈夫でしょうか
獣医師 離乳した猫ちゃん(だいたい生後2ヶ月以降)であれば、規定量を与えてあげれば問題ないでしょう。
ただ、離乳したての猫ちゃんはいきなりドライフードを食べるのが難しい場合もありますので、離乳期用のフードから始めていただいたり、「モグニャン」をお湯や猫用ミルクでふやかしてあげてみるなどの工夫をしていただくといいと思います。

老齢の猫ちゃんでも、動物病院で定期的な血液検査などの健康診断をして何も異常が認められなければ、特にシニア用のフードに変更する必要もありません。

——肥満気味の猫に与えても大丈夫でしょうか
獣医師 猫ちゃんの肥満には必ず原因があり、一般的にはフードを与える量やおやつの量が多すぎることが原因となるので、見直すことが必要になります。
また、穀物が高配合されているフードが肥満の原因になることもあるので、グレインフリーの「モグニャン」に変更してみることも肥満対策になります。
猫ちゃんが肥満状態をそのままにしておくと様々な病気のリスクにつながりますし、病気が原因で肥満になっている可能性も考えられますので、かかりつけの動物病院にご相談していただければと思います。
——こんな猫(病気など)には注意などがあれば教えてください
獣医師 健康な猫ちゃんには必須のタンパク質ですが、老齢の猫ちゃんで増えてくる腎臓病は、タンパク質とリンという栄養素が腎臓に負担をかけるため控える必要があります。
つまり、グレインフリーフードの特徴である高タンパク食とは真逆のフードを選択しなければなりません。
初期の腎臓病は見た目では症状が出てこないことが多いので、定期的に健康診断をしながら早期発見することが重要となります。
——獣医師から見て「モグニャン」はおすすめできますか
獣医師 モグニャンはイギリスのペットフード専門工場の厳しい条件をクリアし、必要な栄養素の配合に調整され安全性・嗜好性が高く、猫ちゃん本来の食性に近付けられたグレインフリーフードとなっています。
健康上問題のない猫ちゃんが今後も長く健康でい続けるためのキャットフードとしておすすめいたします。

キャットフード選びは慎重に

モグニャンは栄養価も高く獣医師の先生もおすすめしているキャットフードですが、猫の餌として絶対ではないことを忘れないでください。

人間と同じように、猫にも好き嫌いはありますし、アレルギーも猫によって異なります。

モグニャンは品質が高く、低価格の粗悪なキャットフードに比べればアレルギーなどのリスクは低いですが、全ての猫ちゃんが食べられるとは限りません。

もしモグニャンを選んで愛猫の食欲が落ちたりしたら、そのときはキャットフードを変更するようにしましょう。

獣医師の先生も仰っていますが、猫の餌選びは慎重に行うことが飼い主の義務になります。

あくまでモグニャンは候補の一つとして試してみて、愛猫が気に入ったら継続してあげるのが最良の方法です。

ただ猫も餌に飽きることがあるので、たまには違ったキャットフードも与えることをおすすめします。

キャットフードの選び方については、安全なキャットフードの選び方も参考にして下さい。

モグニャンも入っていますが、それ以外にもおすすめのキャットフードを紹介しています。

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