【キャットフード安全チェック】ピュリナワンは評価が高いけど本当に猫に良いの?

ネスレは、「生涯を通じて健康寿命をサポート」をテーマにペットフードを作っているメーカーです。

ペット専門の栄養士による栄養設計がされており、テーマにズレのないフードづくりをしてくれています。全般的に、猫の年齢で変化する最適な成分を、きちんと配合してくれています。

今回は、ピュリナワン「室内飼猫用 インドアキャット1~10歳 ターキー&チキン」の成分レビューと口コミ評判を確認していきます。可愛い猫ちゃんのフード選びに、ぜひお役立てください。

ピュリナワンキャットフードの特徴

ネスレ公式サイトでは、本キャットフードの特徴として、以下の3つが挙げられています。

天然の食物繊維をたっぷり配合して毛玉ケアを実現

ブラッシングによる毛玉ケアをこまめにしていても、猫は毛玉を飲み込んでしまうもの。

ネスレのピュリナワンでは、天然の食物繊維を豊富に配合しているので、猫のお腹にたまった毛玉をからめとって、体外に排せつしてくれます。

天然オリゴ糖でうんちの臭いを軽くできる

室内で飼う愛猫でしたら、うんちの臭いを軽くしたいものですよね。

ピュリナワンでは、天然のオリゴ糖を配合しており、腸内の善玉菌のエサとして働くので、臭いを抑えることができます。

うんちの状態は、猫の腸内環境の状態をあらわすものです。

これは、人間も猫も変わりません。

天然オリゴ糖の入ったピュリナワンを食べさせていても臭いがしてくるというのは、何か腸でトラブルが起きているサインだと分かります。

低カロリー設計で体重管理&ストルバイト尿石予防の配合

室内猫用なので、運動量が少ない猫の肥満対策として低カロリー設計を実現しています。

ピュリナワンを食べさせている限り、飼い主さんは体重管理に悩むことがなくなります。

100gあたり360kcalというのは、同シリーズ「美味を求める成猫用 チキン」よりも約6%の低カロリー設計となっています。

太り気味の猫の減量対策にも使えます。

マグネシウム値を0.09%にコントロールし、猫の尿石症(ストルバイト尿石)を防止しています。

ピュリナワンキャットフードの原材料・成分

次にピュリナワンキャットフードの原材料と成分を見ていきましょう。

原材料

ターキー、米、コーングルテンミール、チキンミール、卵、油脂類(牛脂、大豆油)、大豆たんぱく、フィッシュミール、小麦粉、セルロース、大豆外皮、酵母、イヌリン、ポークゼラチン、たんぱく加水分解物、ミネラル類(リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、アミノ酸類(リジン、タウリン)、ピロリン酸ナトリウム、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、C)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)

ターキー(七面鳥)が主原料で、合成着色料と香料は添加されていません。酸化防止剤として使われているミックストコフェロールは、ビタミンEの一種で、害にはなりません。

成分

たんぱく質:40%以上、脂質:13%以上、粗繊維:6%以下、灰分:9%以下、水分:12%以下、カルシウ:1.0%、リン:0.9%、マグネシウム:0.09%、タウリン:0.15%、リノール酸:1.4%、ビタミンA:10,000IU/kg、ビタミンE:400IU/kg、グルコサミン:600ppm、代謝エネルギー(ME) :約360kcal / 100g

原材料を見ると、最も多いのは「ターキー(七面鳥)」です。

肉食動物である猫にとっては、最も重要な栄養素であるたんぱく質の大部分を肉から取れることはとても望ましいことです。

次に多いのは「米」です。

米はグルテンを含んでおらず、低アレルギー性で消化にも良いので、麦やとうもろこしと比べると良い原材料と言えます。

上位2つの原材料は良いのですが、3番目以降に、コーングルテンミールやチキンミール、フィッシュミールといった原材料が並んでいるのは残念です。

安価に製造するためには仕方のない部分でもありますが、新鮮な肉類のみで原材料を構成しているとより望ましいです。

酸化防止剤にはミックストコフェロールが利用されており、天然由来の酸化防止剤なので猫にとっても安心です。

天然由来の酸化防止剤は、人工酸化防止剤と比較して、体への安全性は高いものの、酸化防止能力は劣るので、開封後はなるべく早く食べきることが望まれます。

ピュリナワンは800gの製品は400gが2袋、2.2kgの製品は550gが4袋の小分けパックで構成されていますので、大きな容量の製品を買っても、新鮮な状態で食べきれるのも魅力的です。

成分を見ると、たんぱく質が40%以上と高たんぱく質である一方、脂質は13%以上と低脂質に抑えられています。

他メーカーの低カロリーフードは、たんぱく質が少なく、筋肉量や運動量の低下に繋がってしまう懸念のあるものも多いですが、ピュリナワンは360kcal/100gと低カロリーフードにも関わらず、たんぱく質含有量が高いので、筋肉質で引き締まった体作りに適していると言えます。

関節の痛みの緩和や、関節の動作を滑らかにする効果があるグルコサミンも含まれており、関節に負担のかかる肥満気味の猫や、高齢の猫にとっても嬉しいところです。

また、合成着色料などの不要な添加物も使用されておらず、AAFCO(米国飼料検査官協会)の成猫用給与基準をクリアしている総合栄養食ですので、猫の健康を考えた時に最低限の栄養基準は満たしていることを確認できるのは安心です。

ピュリナワンの評判

ピュリナワンを愛猫にあげてみた飼い主さんからの口コミを見ていきましょう。

飽きずに食べてくれて、体調も良さそうです

ピュリナワンのいろいろなシリーズを試してきました。

1歳前から食べ始め4歳ですが、今なおお気に入りの様子。

ふくろをがさがさする音だけで駆けつけてきます。

長い間食べ続けているのでさすがに飽きるのでは?と思うのですが、相変わらずの食べっぷりで問題なさそうです。

このシリーズ500g単位での小袋になっているのが非常に良いです。

フードの臭いは控えめな方、お通じのほうも悪くはないと思います。

体調に問題なければこのまま利用しようと思っています。

経済的で健康にも良い 猫好みの味で飽きない

消化もよく理想的なキャットフードでした。

とても軽くてエアリーな食感が食べやすいタッチで猫も嬉ぶ。

可愛い猫ちゃんの為に考えられた食事です。

開封仕立ては香りもいいのか開けたてが一番がぶりつく。

2年~3年ぐらい与えてもまったく飽きない。

飽きやすい気まぐれ猫が気にいるとずっと食べるし腸にもよい。

缶詰やレトルトパウチばかりは不経済なのとお腹がゆるくなりがち。

そこでピュリナワンなどの整腸機能や尿路ケアフードと一緒にあげて硬めで掃除も楽なお通じにすればいい。

このターキー&チキン味が猫は一番すき。

推してるみたい。

サーモンよりは好きかな。

ピュリナワンキャットフードまとめ

飼い主さんは、猫ちゃんが飽きずに食べてくれることが喜ばしいとのことでした。ターキーとチキンのうま味で、香りも良く、更に体調も安定させることができます。

同時に、経済的でお財布に優しいとの声も。2.2kg(550g×4袋)で1,500円~2,000円台となっています。

猫の体重 1日の給与量
2kg 30g
3kg 50g
4kg 70g
5kg 80g
6kg 100g
7kg 120g

5kgの猫ちゃんであれば、1日当たり54円~72円。ヘルシーと低価格を、同時に実現しているピュリナワンって、すごいですよね。

小分けの分包タイプなので、出来立ての風味が長時間保たれます。香りで食いつき具合も変わってきますから、とても大事ですね。

着色料と香料が無添加で安全性が高く、猫ちゃんの食いつき&健康もキープできるので、飼い主さんと猫、どちらもおすすめできるキャットフードです。

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