【キャットフード安全チェック】ねこはぐの評判 獣医師に成分や安全性について聞いてみました

「ねこはぐ」は、人間が食べられる食材を使ったキャットフードとして、猫の餌に気を使う飼い主さんから注目が上がっているキャットフードです。

ねこはぐは国産に拘っていて、若鶏、鰹節、野菜など愛猫の栄養をしっかりと考えられたキャットフードです。

国産キャットフードの中では、人気がとても高く愛猫の健康や安全を考えているなら検討してみる価値の高いキャットフードとして色々なサイトでもおすすめされています。

今回は、「ねこはぐ」について、獣医師の先生に成分や原材料の安全性について聞いてみたので参考にして下さい。

ねこはぐキャットフードの特徴

料金/量3,980円 / 1.5kg (トクトク便)
原料鶏肉、大麦、鰹節など
原産国日本
カロリー約383kcal /100g
対応年齢子猫~成猫(6ヶ月~)

ねこはぐは鶏肉を中心としたキャットフードで、利用している飼い主からの評判は上々のキャットフードです。

粒のサイズも大きすぎず、子猫や老猫にも問題なく与えることができます。

臭いはかなり鰹節の香りが強いですが、猫的には興味を惹かれるようで食いつきはとても良いです。

ねこはぐキャットフードの原材料・成分

原材料と成分を見て見ましょう。

原材料

鶏肉、大麦、鰹節、ビール酵母、玄米、乾燥卵黄、煮干し、鶏レバー、米ぬか、チキンエキス、黒米、赤米、昆布、大根葉、ごぼう、人参、わかめ、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(卵殻カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE)、タウリン

成分

粗タンパク質 28.5%以上、粗脂肪分16.0%以上、粗繊維質 0.5%以下、灰分 6.5%以下、水分 8.0%以下、代謝エネルギー383kcal/100g

栄養には気を使った配合になっているので、育ち盛りの子猫にもおすすめできます。

量の調整をすれば、どのステージの猫にも与えられる良いキャットフードです。

獣医師に聞いた「ねこはぐ」の評判

実際に獣医師の先生に、ねこはぐについて聞いてみたので参考にして下さい。

——「ねこはぐ」について、成分や原材料の観点から安全性について教えてください。
獣医師 全ての食材が国産かつ、国内の工場で生産されていることは人間の食生活においても重要視されることです。私たち人間が食べられる食材で作られ、かつ添加物が使用されていないことは、大切な家族である猫ちゃんの安全性を考える上で重要なことになります。また、猫ちゃんの嗜好性(食いつき)をよくするために動物性の油をまぶすオイルコーティングのフードが多い中、こちらはノンオイルコーティングとなっているため、油の酸化や胃腸への負担などの心配もありません。オイルが使用されていない代わりに、猫ちゃんの食欲もそそられるように国産の鰹節で風味付けされております。猫ちゃんにとっては安全性も嗜好性も高いフードになっています。
——ウェットフードは不要でしょうか?
獣医師 健康上問題のない猫ちゃんは基本的にウェットフードは不要です。歯の健康を考えてもドライフードのみを与えることが良いこととされていますが、風味を変え気分を変えたりするときなどに使用するのがいいでしょう。
また、猫ちゃんは1日のうちに好きな時に少量を頻繁に食べる性質があるので、ドライフードであればある程度の時間、置きエサとして置いておけますが、ウェットフードを長い時間放置しておくのは腐敗する危険性があるため衛生上よくありません。ただ、水分量はドライフードの方が少ないので、「ねこはぐ」のみを与える場合は新鮮なお水を常に用意してあげましょう。
——「ねこはぐ」は値段が高いですが、その価値はあるのでしょうか
獣医師 仮に猫ちゃんのご飯を、全て人間が食べられる食材を使用し、手作りで国産・無添加にこだわろうとするとかなりのコストがかかります。そして猫ちゃんが成長していく上で必要な栄養素のバランスをうまく配合するのはかなり難しいことなのです。大切な家族の一員である猫ちゃんの食事を自分の力だけでこだわろうとすると確実に費用がかさんでしまいます。
「ねこはぐ」はこれだけの高い品質が保証されているので、一般的な総合栄養食よりも値段は高めではありますが、見合った価値は充分あると言えます。
——子猫や老猫に与えても大丈夫でしょうか
獣医師 子猫は成猫と比較し、たくさんのエネルギー量を必要とします。そのため規定されている給与量を守って与えていただければ、離乳した子猫でも猫用ミルクなどを足さずに「ねこはぐ」のみを与えて構いません。規定されている量を食べきれない場合は、少量で高カロリーに設定されている子猫用のフードを与えましょう。

老猫に関しては、動物病院で定期的に血液検査やレントゲン検査などの健康診断を行い、特に異常がなければあえてシニア用のフードに切り替えなくても問題ありません。

——肥満気味の猫に与えても大丈夫でしょうか
獣医師 肥満気味の猫ちゃんは必ず肥満である原因があります。一般的な原因としては、フードやおやつの過剰摂取があげられますので、給与量の見直しや「ねこはぐ」以外のおやつの量を考える必要があります。肥満状態は病気のリスクにつながりますので、場合によっては減量のための療法食に切り替える必要があります。かかりつけの動物病院でご相談していただくのが一番かと思われます。
——こんな猫(病気など)には注意などがあれば教えてください
獣医師 健康な猫ちゃんにとっては成長の上でタンパク質は必要で、「ねこはぐ」のタンパク質の分量も高めに設定されています(ただし、グレインフリーのフードと比較すると、炭水化物とタンパク質の分量はバランスよく配合されています)。

老齢の猫ちゃんで増えてくる腎臓病はタンパク質とリンという栄養素が腎臓に負担をかけてしまうため注意が必要となります。
このように、療法食などによって控えなければならない栄養素も病気によってはありますので、かかりつけの動物病院で定期的な健康診断をしながら見合ったフードを選んでいただくのがいいと思います。

——獣医師から見て「ねこはぐ」はおすすめできますか
獣医師 全ての食材が国産で国内生産され安全性が高く、猫ちゃんに必要な栄養素の配合がしっかり設定されている商品はなかなか希少だと思います。また、腎臓への負担を軽減していく目的で塩分量を控えめに調整されていることから、健康上問題のない猫ちゃんが今後も長く健康でい続けるためのフードとしておすすめいたします。

ねこはぐを実際に与えてみた口コミ

実際に我が家の猫2匹(オス2歳とメス半年)にもねこはぐを与えてみました。

オスのハル君は、ねこはぐが気になるのか、よく観察していましたね。

小町ちゃんは、少し遠くから様子を見ています。

実際にねこはぐを与えると、凄い食いつきが良かったです!

二匹とも美味しそうに食べていましたね。

鰹節の香りの強さが、猫の食欲を刺激しているのかもしれません。

ねこはぐは、国産で安心して食べられるのもポイントが高いです。

キャットフード選びで迷っていて、国産のキャットフードを検討しているのであれば、「ねこはぐ」はイチオシです。

国産×人も食べられるキャットフードが話題…ねこはぐ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です